インプラントセンター・九州 定例研修会

2018年01月11日

インプラントセンター・九州 定例研修会

昨日の定例研修会では、熊本市御開業の、永田省蔵先生に「咬合のトラブルとその対策」というテーマで講演していただきました。

「咬合」・・咬み合わせは、人間にとってとても重要であることはお分かりかと思います。

我々歯科医師にとってこの「咬み合わせ」は非常に頭を悩ませる分野です。

長い歴史の中で、多くの権威ある先生方が様々な咬合理論を提唱されていますが、未だに正解というものが無いといわれています。

患者様の年齢・骨格・歯並び・咬合力(咬む力)・生活歯か失活歯か(歯の神経があるか無いか)・歯ぎしりくいしばり・生活習慣 etc…

数多くの要素がありすぎるので。

昨日の講演でも、予測のつかない事が起こりうるとおっしゃっていました。

骨格的に問題があっても、歯並びが悪くても、1本も歯を失うことなく咬めている人たちも存在するが、1本でも歯を失いだすと坂道を転げ落ちるように

崩壊が進んでいく可能性が高いそうです。

1本の歯もなくさない人生を送りたいですよね。

 

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